火葬が終わると四十九日などを目処にして、骨の納骨や埋葬が行われます。四十九日を区切りにするのが一般的ですが、ペットの誕生日などの記念日に行う場合もあります。また、飼い主や家族で決めた特別な日に行うといったケースもあるようです。
ペットが生前暮らしてきたご自宅でご供養するというもの。やはり最愛の子にはいつでもそばにいて欲しいという思いから、お骨壷のままご自宅に安置している方が圧倒的に多いようです。
霊園にある納骨堂に納める方法で、合同納骨と個別納骨があります。永代納骨を利用する場合も最近では多いそうです。納骨堂は意外と明るいものが多く、清潔感があります。
ペット専用の墓地で、墓石のデザインを自由に選べたり、家族と相談して好きな文字を彫刻してもらうことが可能です。鮮やかな花がさいているガーデン風の霊園もあり、華やかなものが好きな人にも対応しています。また、ペットも人間と同じ墓に入ることのできる共葬墓地を展開している霊園も最近は増えているようです。日当たりや眺めの良い環境を選んであげるといいでしょう。
他のペットたちと一緒に供養塔へ埋葬されるのが合同埋葬。一匹で埋葬されるのは寂しいだろうと考え、他のペットたちと一緒にと合同埋葬を選ぶ人は結構多いのです。
自宅の庭などに埋葬する方法です。庭だけでなく、マンションのベランダにも無理なく設置することができる彫刻タイプの墓石が最近は人気だそうです。何よりもペットが近くにいた方が良いと思う人におすすめです。
海や山などに散骨するのが自然散骨。なかなか遠出する時間を用意できない飼い主の代わりに業者が散骨を行うケースもあります。