ペットロスについては、1982年にアメリカのHerbert A.NieburgさんとArlene C.Fischerさんが記した『PET LOSS』に詳しく書かれています。
その本が2004年に『ペットロス 家族動物の死を看つめて』 として翻訳されてようやく日本で発行されました。日本で認知されるようになったのはそれからです。意外と最近のことなんですね。
認知されたのが最近ということで、残念なことに葬儀の業者まで浸透していないことがあります。
ペットロス症候群については自分で学ぶことが必要です。
ここでは具体的な症状を紹介しています。
様々な症状がありますが、これは飼い主によってそれぞれです。
ただ、「依存」とも言えるほどペットとの距離が近くなってしまっていた人ほど、深刻なペットロスから抜け出せないようです。
前頁でもお伝えしましたが、程度の差はあっても基本的に全ての飼い主にペットロス症候群は訪れます。もし、上記のような症状が出て、感情をコントロールできなくなったとしても、それが異常なことだとして自分を否定しないようにしてください。
また、周囲の人や葬儀会社の担当者も、飼い主は今そういう心理状態であることを理解して、それを受け入れてあげてください。